|
|
|
スウェーデン戦のロシアもやはり中盤ボール奪取型サッカー |
評判のロシアVSスウェーデン戦
日経の新聞では、ディフェンスラインとハーフラインのスペースの活用が上手かったとの結論。その他いろんな評価あり。
しかし僕が思うに結局のところ、ロシアも「中盤ボール奪取型サッカー」。
攻撃時の人数のかけ方は半端じゃなかった。 ほとんど相手ディフェンス要員と同人数。 どっちが守備してるのか、一瞬錯覚してしまうぐらい。
これをやるには攻守の切り替え時の惜しみないランニングが必要。当然相手にボールが移ったら全速力で戻りながら、相手にプレッシャーをかけ続けて、スウェーデンの攻撃のスピードにブレーキをかけなければならない。
ただ、攻撃に人数かけてるだけなら、かつてのゼーマン監督のサッカーのよう。 「攻めはいいけど守りがね」ってな具合で、大勝ちすると思ったらボロ負けすることもあり。 やはりそれでは不安定で勝ち続けていくことは困難。
ロシアは相当体力使ったと思うが、あの勝ち方だったら疲れも吹っ飛ぶだろう。
テーマ:欧州サッカー全般
- ジャンル:スポーツ
|
|
ユーロ2008 クロアチアに注目! |
クロアチア。ドイツに勝利
思った通りだ。 クロアチアは曲者だった。
今回の戦いは、まさに「ダイナミズムのサッカー」。 ドイツのラストダッシュにも、前線からのプレスで、何とかしのいだ。
優勝候補筆頭のドイツに対しては、
キックオフ15分間は、オーストリアとの戦い方とは全く逆の様子見状態。 「対戦相手」「得点差」「試合の主導権の遷移」に合わせて、戦い方を変えられる 能力は抜群だ!!
先取点を取ってからの戦い方は、 ちょっと大げさだが、「中盤ボール奪取型」というよりも「前線ボール奪取型」という感じ。 これにファンタジスタ「モドリッチ」のアクセントが絶妙なハーモニー。
2点目の得点も前線からの囲い込みに伴うインターセプトが、ゴールにつながる基点となっていた。
今度はポーランド戦。どんな戦い方をするか、実に楽しみだ。
テーマ:欧州サッカー全般
- ジャンル:スポーツ
|
|
ユーロの現状 |
ユーロ2008.私のこれまでの感想。
今のところ、ドイツ・ポルトガル・オランダ・クロアチアが強そう。
是非この中にスペインも入ってほしい。
最近守備が堅いチームが強く、つまらない。特にマンチェスターユナイテッドがそうだ。守備が堅くて切り札のいるサッカーは、まるでかつてのイタリアのよう。
スペインのように中盤での華麗なパスサッカーをベースにしたポゼッションサッカーや、オシムやスパレッティの志向する、『中盤ボール奪取型カウンターサッカー』=『ダイナミズムのサッカー』が好み。
今のところ、ダイナミズムサッカーは見受けられず。
ドイツ・オランダは圧倒的強さだったが、ポルトガル・クロアチアは曲者と見た。 今後は、ポルトガルとクロアチアに注目だ。
弱小チームの戦い方に注目しているが、今のところ、イタリアの大敗以外は順当な結果。
<オーストリアVSクロアチア> クロアチアは、試合巧者だと思ったが、選手のコメントによると、そうでもなかったようだ。 そのコメントも相手を騙すためのカメレオンコメントか? むしろ、予定通りといったところではないだろうか?
スタートダッシュで相手を混乱に陥れ、PKで虎の子の1点を獲ったら後は 受身のカウンターサッカーで、エコ(体力温存)サッカー。
さすがクロアチア。ストイコビッチが一押しなのも理解できる。
テーマ:欧州サッカー全般
- ジャンル:スポーツ
|
|
インフラの重要性 |
個人的に企業のインフラ構築を担当してきたことも影響しているが、『ローマ人の物語ー全ての道はローマに通ず]』を読みながら、国家においても企業においても、インフラストラクチャーの重要性を身に沁みて感じる。
ひとつの組織をローマ帝国のように長期間成り立たせるということは、何よりもインフラの出来不出来にかかっているということだろう。
ローマの道はもちろん・それは「皇帝制度」「元老院制度」「異民族政策」などの政治体制・政策も含めての意味と捉えるとその意味合いは非常に大きくなる。
インフラストラクチャーを私なりに表現すると「共同体を円滑に機能させるためのあらゆるツール」となる。これは、ハード面・ソフト面の双方において適用できるだろう。
狭義の意味になるが、メルセデスの有名なコピーに「シャシーはエンジンよりも速く」というのがある。車の主役はエンジンだが、エンジンを円滑に機能させるためにはシャシーがしっかりしていて初めて成り立つと言う意味だ。なぜかインフラの重要性を認識する度に、この有名なコピーを思い出してしまう。
現代にたとえれば、特に情報システム・ロジスティクスについては、直接的な営業投資・兵力増強とはならないために、これらにつぎ込む経費が莫大となることに対する、戦略的なな判断が必要となる。
昨今のメガバンクの合併に伴う、情報システムのトラブルや、大日本帝国軍の貧弱なロジスティクスなど、直接的には、営業力強化・戦力の強化にはつながらないものの、営業力・戦力を支える絶対必要条件としてインフラが存在している。
つまり、シャシー(インフラ)がエンジン(営業力・戦力)よりも速くなければ(強くなければ)、持続的な性能の維持・向上は成立しないということだろう。
テーマ:政治・経済・社会問題なんでも
- ジャンル:政治・経済
|
|
グアルディオラがバルサの監督に就任!! |
本当にいいのでしょうか。
私が歴史上最もお気に入りのサッカー選手、ペップ・グアルディオラがバルサの2軍監督から1軍監督に就任とは。
この道のりは、かつてのブラジル代表キャプテン ドゥンガのよう。
ブラジル代表キャプテンから監督に就任。他のチームでの監督経験なし。しかし、現役時代はピッチ上のキャプテン。
グアルディオラも、クラブチームとはいえ、バルサの象徴的存在としてのキャプテン、ドゥンガのようにピッチの中央で、ピッチ全体を俯瞰しながら、チーム全体をコントロール。ドゥンガのように守備は美味くなかったが、その分、パスはドゥンガの精密なパスの更にその上をいっていた。
グアルディオラもドゥンガのように、上手く監督業こなしてくれるといいのだが。。。
テーマ:◆リーガエスパニョーラ◆
- ジャンル:スポーツ
|
|